暮らし

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それでも、揺れる日はある

朝ご飯をやめて、朝の空気は、ちゃんと変わった。焦りは減ったし、気持ちも少し軽くなった。整った、と思っていた。けれど、それでも、揺れる日はある。時間は前よりあるはずなのに、うまく使えない自分に、なぜか苛立ってしまう日。本を読みたい。映画も観た...
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私が整えるためにやめたこと

朝ご飯は、作るものだと思っていた。特別な理由があったわけじゃない。子どもが小さい頃から、ずっとそうしてきただけ。それが、当たり前になっていた。疑うこともなく、誰かに頼まれたわけでもないのに、自分でそう決めていた。でも、いつからだろう。朝のキ...
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一日のはじまりと終わり

朝6時から7時。リビングには、まだ誰もいない。少しだけ肌寒い。けれど、その静けさが心地よく感じられる時間帯。お湯を沸かし、白湯を手にして、いつもの場所に座る。動画を観てもいい。本を読んでもいい。何もせず、ただぼんやりしていてもいい。何をして...
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あの頃の私が、勝手に背負っていたもの

あの頃の私は、勝手な思い込みで、夫の気持ちを忖度し過ぎてひとりで空回りしてることが多かった。「こうしてほしいと思っているはず」「これは私がやって当然だと、彼は思っているはず」そんなふうに考えてしまって、簡単な家事を頼むことすら出来なかった。...